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24/01/11

NXHD、海上LCL貨物でカーボンオフセット輸送サービス開始

 NIPPON EXPRESSホールディングス(本社・東京、堀切智社長)は、温室効果ガス排出量を相殺する海上輸送サービスの提供を開始する。対象は、NXグループが発行する船荷証券(B/L)を持つ世界各地発着の全てのLCL(コンテナ小口混載)貨物輸送。NXHDが重要課題に位置付ける気候変動への取り組みの一環で、持続可能な社会の発展に貢献する。
 現時点では排出が避けられない海上LCL貨物輸送の温室効果ガス排出量と同量のカーボンクレジットを調達し、排出された温室効果ガス全量を利用者の追加費用なく相殺する。対象は、発行者がNIPPON EXPRESS名義の船荷証券や海上運送状(Sea Waybill)に限る。
 カーボンクレジットは、第三者認証機関の認定を受けたプロジェクトの中から選定し、地球温暖化の緩和だけでなく、地域社会のより良い暮らしに貢献するプロジェクトを調達する。
 NXグループはこれからも長期的視野に立った持続可能経営を実践し、事業を通じて気候変動対策に向けた取り組みを進めていく。

NXグループは、人々のより良い暮らしと持続可能な社会の発展へ貢献を目指す