• 物流企業

23/08/04

東洋埠頭、カザフスタンで新会社設立

 東洋埠頭(本社・東京、原匡史社長)は8月、カザフスタンで100%出資の子会社「東洋トランスセントラルアジア」を設立した。同国最大都市で物流の中心地であるアルマティを拠点に、中央アジアでの物流ルート開拓を進めていく。
 新会社は、倉庫、陸海空の複合運送、通関業を主な事業とする。資本金は6700万カザフスタンテンゲ(約2000万円)。出資比率は、東洋埠頭が40%、同社子会社の東洋トランスが60%。
 東洋埠頭グループは2025年度までの経営3カ年計画に基づき国際物流の拡大を目指しており、新会社設立はその一環。東洋埠頭は「中央アジア地域での新たな海外拠点の設置と物流ルートの開拓により、日系企業と世界を結ぶサプライチェーンの安定化に一層寄与していく」としている。