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22/10/17

SGリアルティら、福岡県粕屋町に「MFLP・SGリアルティ福岡粕谷」をしゅん工

 

日立物流九州の福岡エリア最大となる物流施設「MFLP・SGリアルティ福岡粕谷」の外観。

 

 SGリアルティ(本社・京都市、吉田貴行社長)と三井不動産(同・東京、菰田正信社長)は9月30日、福岡県粕屋町に「MFLP・SGリアルティ福岡粕谷」をしゅん工した。日立物流九州の福岡エリア最大の物流施設。
 所在地は、福岡県粕屋町46ノ3。九州自動車道福岡インターチェンジ(IC)から約1キロメートル。福岡の都市部や九州広域への配送が可能な立地。敷地面積は約1万8000平方メートル。鉄骨造・地上4階建で、延べ床面積は約3万6200平方メートル。佐川急便の施設を再開発した。
 各フロアの倉庫の有効高は6・5メートルを確保。LED(発光ダイオード)照明やエコガラス、非常用発電機も備え、環境やBPC(事業継続計画)に配慮した。日立物流九州の意見を反映し、各フロアには休憩所を設置。会議室や応接室も整備され利便性の良い就業環境となっている。
 2023年3月には704キロワットの太陽光発電システムを屋上に設置する計画。年間約80万キロワットの発電を見込んでいる。