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22/06/21

JPRとトランストロン、今秋に求荷求車でサービス連携

 日本パレットレンタル(本社・東京、加納尚美社長)とトランストロン(同・横浜市、林瑞泰社長)は今秋をめどに、JPRのマッチングサービスにトランストロンのデジタルタコグラフのデータを連携する。運行情報などの共有を通じてマッチングの精度を高め、深刻化するドライバー不足問題の緩和を目指す。
 トランストロンのデジタコが収集するトラックの発着地、年間出荷便数などのデータを抽出。JPRの共同輸送マッチングサービス「 TranOpt(トランオプト)」に取り込み、共同輸送の機会を創出する。
 両社のサービス連携により、トランストロン製品の利用企業は、他の企業との共同輸送がスムーズに行えるようになり、JPRのトランオプトの利用企業は、現在よりもさらに多様な企業との共同輸送が実現できるようになる。
 本格的なサービス連携に向け、トライアルも実施。日用品の運送を手掛ける丸嶋運送が協力する。トライアルの成果を踏まえ、今秋をめどに両社の製品・サービスを連携する。