- 物流企業
26/05/22
SBS東芝ロジ、JILSの物流改善優良認定で最上位「ダイヤモンド」に
SBS東芝ロジスティクス(本社・東京、金沢寧社長)は、日本ロジスティクスシステム協会(JILS)の物流現場改善優良認定制度で、最上位の「ダイヤモンド」の認定を取得した。5月13日、JILSが主催する「全日本物流改善事例大会2026」で表彰された。
屋外保管品の二重包装やクレーン作業、用紙コピーなど現場に残っていたムダを洗い出し、それぞれの工程を見直すことで作業時間と費用の削減につなげた。また、中重量製品のこん包ではプラスチック含有充てん材を紙系緩衝材へ切り替え、包装容積79%減、包装コスト83%減を実現するなど、環境負荷低減にも取り組んだ。これらの改善事例が高く評価された。

SBS東芝ロジの佐原芳治執行役員・安全品質統括部長(右)
同制度は物流現場の改善活動に積極的に取り組む企業を先進企業として認定するもので、今回は2023年4月1日~26年3月末日の活動が対象。JILSの全日本物流改善事例大会での発表内容に応じてポイントが付与され、過去3年度分の累積ポイントに基づいて5段階のランクが決まる仕組みとなっている。