- 物流企業
26/05/19
トランシィ、北海道石狩市に共配センターしゅん工
日本トランスシティ(=トランシィ、本社・三重県四日市市、安藤仁社長)は5月18日、北海道石狩市に共同配送センターをしゅん工する。複数メーカーの配送を一元化し、物流品質の向上を図る。
所在地は石狩市新港中央2ノ731ノ2。敷地面積は約1万2772平方メートル。鉄骨造・高床式平屋建てで、延べ床面積は約4812平方メートル。このうち定温倉庫が約3064平方メートル、常温倉庫が約1021平方メートル。シャトル式自動倉庫システムを導入するほか、ドックレベラー1基、LED照明を備える。
菓子と食品の荷受け・保管・出荷・仕分・配送を担う。シャトル式自動仕分けシステムと倉庫管理システムを連携させて作業効率を高める。トラックの荷待ち時間短縮と業務の標準化を進め、安定した物流品質の確保につなげる。
消費財物流の多様化が進む中、同社は菓子・食品に特化した定温物流機能を備えたセンターの建築を進めていた。

新設の共同配送センター(外観)