- 物流企業
26/05/18
トランシィ、27年3月三重県木曽岬町に危険品倉庫しゅん工
日本トランスシティ(本社・三重県四日市市、安藤仁社長)は2027年3月、三重県木曽岬町に危険品物流センターをしゅん工する。危険品物流の安定需要を確実に取り込む体制を整える。

危険品物流センター(完成予想図)
所在地は三重県木曽岬町新輪1ノ3ノ9。敷地面積は約3万116平方メートル。鉄骨造・低床式の平屋建てで、耐火建築物として整備する。施設面積は、保管庫6棟合計約5500平方メートル、屋外貯蔵所約2450平方メートル、こん包場約190平方メートル。他に、事務所棟約140平方メートル、屋外危険物取扱所(コンテナバース)、リーファー電源4口、防風フェンスを備え、危険品の荷役・保管・出荷・配送まで一連の物流業務に対応する。
同社は特殊化学品の取り扱い拡大を重点施策に掲げている。新センターを、中長期の産業構造変化に応じた新たな物流ニーズに対応する戦略拠点と位置付ける。26年4月27日に起工した。