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26/05/15

センコーGHD、低温物流強化でウミオスロジを子会社化

 センコーグループホールディングス(本社・東京、福田泰久社長)は9月、ウミオス(旧・マルハニチロ)傘下のウミオスロジの株式の51%を取得し子会社化する。低温物流での協業を図り、冷凍冷蔵物流事業の強化を図る。取得価額は48億9000万円。
 ウミオスロジは、水産・食品大手ウミオスの完全子会社。全国に冷凍冷蔵倉庫・物流拠点を有し、低温物流分野で保管、輸配送、3PL(サードパーティー・ロジスティクス)、通関などの知見・実績を持つ。
 センコーGHDは2025年5月、ウミオスとの間で物流・非物流両面で協業を目的とした包括的業務提携を締結しており、今回の子会社化はその一環。ウミオスロジの顧客基盤や倉庫能力と、センコーグループの全国的な輸配送ネットワークや人材基盤を組み合わせ、冷凍冷蔵物流事業の強化を目指す。