- 物流企業
26/05/14
センコー、埼玉・草加市に首都圏小売向け保管・配送拠点を開設
センコー(本社・大阪市、大越昇社長)は5月8日、埼玉県草加市に「草加ロジスティクスセンター」を開設した。首都圏の小売店舗向け商品の保管・配送を担う。先進機器を導入し、省人化と効率化を図る。

埼玉県草加市に開設した「草加ロジスティクスセンター」外観
所在地は埼玉県草加市松江5ノ2ノ1。物流施設「CPD草加」内の1階から3階の全区画と4・5階の一部区画を賃借。東京外環自動車道草加インターチェンジ(IC)と首都高速6号三郷線八潮南入口から約4キロメートルの立地。鉄骨造5階建てで、延べ床面積は3万5034平方メートル。
4階までスロープを利用して各階にトラックが直接乗り入れ可能な構造で、最大68台が接車できる。全階層を連結する仕分けソーター(1階40シュート)のほか、デパレタイズロボットや自動フォークリフトを導入し、省人化と高効率な作業の実現を図る。非常用自家発電設備も備え、BCP(業務継続計画)に対応した拠点としている。