- 物流施設
26/05/13
JR西日本プロパティーズと東急不動産、千葉・市原に倉庫をしゅん工
JR西日本プロパティーズ(本社・東京、小山健介社長)と東急不動産(同・同、田中辰明社長)は4月30日、千葉県市原市に物流倉庫「ロジック市原」をしゅん工させた。JR西日本グループの不動産事業会社JR西日本プロパティーズと東急不動産が共同開発した物件で、重量物保管ニーズの高い工業地帯に全4フロアの耐荷重を増強した倉庫を供給し、地域の物流課題に応える。
所在地は千葉県市原市八幡海岸通1969番1。京葉道路蘇我インターチェンジ(IC)から約5キロメートル、館山自動車道市原ICから約6キロメートルの立地で、首都圏だけでなく関東一円をカバーする中広域配送に適している。敷地面積は1万4405平方メートル。倉庫は鉄骨造4階建てで、延べ床面積は3万5118平方メートル。
京葉臨海石油コンビナート至近の立地を踏まえ、全フロアの耐荷重量を一般的な1平方メートル当たり1・5トンを上回る同2トンに設定。2階バースはフォークリフトによる直接荷物積み下ろしが可能な低床仕様とした。最小分割面積は約2260坪で最大4テナントが入居可能。
JR西日本プロパティーズの物流倉庫開発案件としては「ロジ・フラッグ・コールド横浜港北Ⅰ」(横浜市)に続いて2件目。

千葉県市原市にしゅん工した「ロジック市原」外観