- 物流施設
26/05/11
日本GLP、青梅市に大型物流施設29年3月しゅん工へ
日本GLP(本社・東京、帖佐義之社長)は2029年3月、東京都青梅市に、延べ床面積約18万4000平方メートルの物流施設「マーク青梅」をしゅん工させる。首都圏全域をカバーする広域配送拠点として、多様な荷主ニーズに応える。
所在地は青梅市今井4丁目。敷地面積は約7万7000平方メートル。鉄骨造・耐震4階建てのダブルランプウエー付きマルチテナント型で、最大42社が入居できる。1~2階は低床バースを採用し、1階の床荷重は1平方メートル当たり2トン。2~4階には駐車場対応エリアを設け、庫内は工場用途での利用も想定する。
1階にレストランやシャワー室、トラックドライバー専用休憩所を設置し、入居企業の就労環境の向上を図る。太陽光パネルやLED照明の設置で環境にも配慮する。
アクセスは首都圏中央連絡自動車道(圏央道)の青梅インターチェンジから約0・5キロメートル。関東から東海・東北・北陸地方までを配送圏に組み込める立地。4時間圏内で到達可能な都県は15都県で、配送人口は約5500万人と日本の人口の約45%をカバーする。周辺は多摩エリア有数の工場集積地で、幅広い荷物ニーズが見込まれる。

「マーク青梅」外観イメージ