- 物流企業
26/05/08
セイノー情報サービス、ワンストップ型3PLでPMJの物流基盤を構築
セイノー情報サービス(本社・岐阜県大垣市、矢野光章社長)は、業務用モバイル端末メーカーのPoint Mobile Japan(=PMJ)向けに、国際輸送・国内倉庫・全国配送・修理のワンストップ型3PLの物流基盤を構築した。
マネジメントセンターと神奈川県厚木市のテクニカルセンターを核に、輸入書類整備支援、発注書単位の概算物流コスト算出、海上・航空の輸送モード別シミュレーション、キッティングを含む業務フローと運用マニュアル案を提示し、分断のない統合オペレーションを約4か月で立ち上げた。PMJの取り扱い製品の国際輸送から修理対応までを一体で運用できる仕組みを整備した。

PMJの取り扱い製品
PMJは韓国のソウルに本社を置くPoint Mobileの日本法人。セイノー情報サービスを3PLパートナーに選定し、日本市場向け業務用モバイル端末の物流体制を構築した。セイノーグループの全国配送網を活用することで、出荷量急増時の安定供給にもつなげる。
国内でハンディターミナルやタブレット端末の需要が拡大する中、迅速で安定した供給網の確立がPMJの経営課題となっていた。国際輸送から通関、倉庫、配送、修理までを分断せず委託できる体制を目指し、3PLパートナーの選定を進めていた。

サービス概要図