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26/04/28

トラエボ、都築電気の動態管理サービスと連携開始

 トラエボ(本社・東京、鈴木久夫社長)は4月、車両動態管理基盤「トラエボプラットフォーム」と、都築電気のクラウド型動態管理・配送管理の「Tクラウド・フォーSCM」を連携させた。データ活用の幅を広げ、物流現場の効率化と利便性の向上を図る。
 デジタルタコグラフなどの各種運行データを一元的に収集するトラエボプラットフォームのデータを、Tクラウド・フォーSCM上で可視化・分析し、ダッシュボードとして提供する。現場の状況把握から改善策の検討までの一体的な支援につなげる。
 Tクラウド・フォーSCMは、スマートフォンでのリアルタイム動態管理を軸にした物流業務データの収集・分析サービスで、都築電気が20年以上の業務ノウハウを基に開発した。
 物流業界では、労働時間規制の強化や人手不足の深刻化が進む。運行実績や作業時間を正確に把握して現場負荷を抑える仕組みが求められている。