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26/04/28
T2、自動運転トラックの無人・有人切り替え拠点を神奈川・綾瀬と神戸に
T2(本社・東京、熊部雅友CEO)は、自動運転トラックの無人運転と有人運転を切り替える拠点として、神奈川県綾瀬市に「トランスゲート綾瀬」、神戸市に「トランスゲート神戸西」を設置した。特定条件下でシステムが全ての運転操作を行う自動運転「レベル4」を見据えた切り替え拠点の整備は国内初。
トランスゲート綾瀬の所在地は綾瀬市小園。東名高速道路の綾瀬スマートインターチェンジ(IC)近くで、敷地面積は約2000平方メートル。東名高速道路を挟んだ2区画で構成し、関西への出発と関西からの到着にそれぞれ対応する。両スペースを合わせて最大6台が利用可能。
トランスゲート神戸西の所在地は神戸市西区見津が丘。山陽自動車道の神戸西IC近くで、敷地面積は約1800平方メートル。1区画で出発と到着を完結させ、最大7台が利用可能。
また、トランスゲート綾瀬には無人・有人運転の切り替え時にドライバーが待機するトレーラーハウスを設けた。
T2は料金所通過や一般道走行を含む自動運転技術の開発を進め、トランスゲート間の自動走行も目指す。

「トランスゲート綾瀬」に停車するT2の自動運転トラック

敷地内に設置されたドライバー待機用のトレーラーハウス