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26/04/23
ハコブ、ムーボバースにドライバー外出機能
ハコブ(本社・東京、佐々木太郎社長)はこのほど、トラック予約受付サービス「ムーボバース」にドライバーの「外出機能」を追加した。受付後に拠点を離れたドライバーの不在状況をリアルタイムで把握でき、車両の呼び出しや作業指示の判断をスムーズにする。
新機能では、ドライバーが受付端末で「外出する」「戻る」を操作すると、トラックの予約情報一覧が表示されたバース表の表示が即座に切り替わる。担当者は複数ドライバーの状態を一覧で確認しながら、次の車両の誘導や作業指示を判断できる。
外出・戻りの履歴は予約単位で時系列に記録され、後からの振り返りやトラブル対応にも活用できる。このほか、外出状態をAPIで自社システムや構内モニターに自動連携する機能や、外出や戻りの時刻を含むデータの出力にも対応する。
冷凍・冷蔵倉庫など拠点が密集するエリアで、ドライバーが複数拠点に先行して受付を済ませ、呼び出された順に移動するケースに対応する。
改正物流効率化法では、荷主企業に荷待ち時間削減の努力が義務付けられている。今回の機能により、外出中の時間と構内での荷待ち時間を区別して記録できるようになり、削減に向けた実態把握がしやすくなる。

ムーボバースに追加するドライバー外出機能の運用イメージ