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26/04/16

ニューウェイ、習志野市の拠点にガウシーの立体型仕分けロボを導入し出荷作業効率42%アップ

 アパレルを中心に総合物流サービスを手掛けるニューウェイ(同・千葉県浦安市、丸淳二郎社長)はこのほど、千葉県習志野市の習志野センターに、ガウシーの物流ロボットサービス「ロボウェア」の立体型仕分けロボット「オムニソーター」を導入した。稼働開始から半年の運用で、当初見込みを上回る約42%の作業効率アップを達成した。
 習志野センターでは全国展開する100円ショップ向け日用雑貨を取り扱っている。多品種小ロットの出荷作業を人手で行っていて、コスト削減と人材確保の両面で課題を抱えていた。オムニソーターの導入で、人件費を従来の約半分に抑制。100店舗分の仕分け作業に必要な人員も15人から5~6人に削減した。
 オムニソーターは省スペースと自動高速仕分けが特徴の立体型仕分けロボット。貨物量に合わせた柔軟な拡縮が可能で、食品からEC雑貨まで幅広い貨物に対応する。全国で60台以上が導入されている。

ニューウェイ習志野センター(千葉県習志野市)に導入された立体型仕分けロボット「オムニソーター」