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26/04/13
物流倉庫、地域建築会社の参入に向け木造倉庫の活用ネットワーク
倉庫不足には木造もいかが--木造非住居推進機構(福原昌樹代表)は、倉庫や事業施設に木造建築を活用し、地域建築会社の参入できるよう促している。資材や建築費が高止まりする中、地域の建築企業の力で木造倉庫を建築し、倉庫需要に応える考え。
地域会社が連携し、非住宅木造建築市場の開発に取り組むネットワーク「クラフトユナイテッド構想」を進める。ポータルサイト「ローコスト工房」を通じて、全国の倉庫・工場案件を加盟企業に紹介。住宅中心の建築会社でも非住宅案件に取り組める環境を整える。
今後5年間で建築会社150社の参加を目指す。木造建築ノウハウの共有や建築会社同士のネットワーク形成を進める。地域の会社が連携することで、倉庫などの非居住木造建築の需要構築を目指す。
現在、取り組みの理解促進を図る無料オンライン説明会を実施している。また、このほど広島県から工務店7社を招き、倉庫や店舗など4物件の見学会を開いた。住宅で培った木造技術を事業施設へ広げるためのノウハウを説明した。