- 行政・業界団体
26/04/10
交協連、新テレビCMの全国放送を開始
全国トラック交通共済協同組合連合会(千原武美会長)は4月4日、新テレビCМの全国放映を開始した。3月末まで放映した第1弾に続き、人気俳優の石井杏奈さんを起用した。経営に意欲的な運送会社社長とのやりとりを、多彩な仕掛けと躍動感にあふれる内容で構成し、契約者に安全・安心を提供できるトラック交通共済の魅力を印象に残る形で伝える。
「経営だって、安全運転」が新CМのテーマ。ドライバーの安全・安心を第一に考える社長に対し、全国トラック交通共済をPRする〝広告の杏奈さん〟がユニークな演出で登場し、「安全の補償」「おさえた掛金」「保険会社にない配当金制度」「事故防止サポート」など解決策を呼び掛ける内容にまとめた。
後半には石井さんがポスターから飛び出すシーンをきっかけに音楽が流れ、テンポ良く展開。最後は窓外の大型ビルの看板から巨大な石井さんも登場し、視聴者に印象的な演出で全国トラック交通共済の魅力を伝えた。
新CMは毎週土曜日午前5時55分~9時25分放送の「シューイチ」(日本テレビ系列)のうち、視聴者の多い7時40~50分ごろに放映予定。放送エリア外の佐賀県と宮崎県では、午前6時~8時半放送の「めざましどようび」で放映する。
またCMの刷新に合わせ、交協連は新規加入者向けと契約者向けの新ポスターも作成。準備が整い次第、全国の単協を通じて配布する計画だ。
交協連は2024年から、テレビCМの全国放映を開始。認知度の向上と全国単協の営業活動を組み合わせ、契約車両数、共済掛け金を大幅に伸ばした。千原会長は「交通共済全体の収入が拡大する中、今後はますます事故防止が重要になる。安全の先にドライバーの幸せがある」と強調。QRコードによる事故防止事業を中心としながら、安全対策を強化し、ドライバー・契約者・共済組合・地域、社会、国・荷主にとっての「五方よし」を推進していく。