- 物流企業
26/04/10
センコーGHD、宮城県富谷市に冷凍冷蔵物流センターをしゅん工
センコーグループホールディングス(本社・東京、福田泰久社長)は4月3日、宮城県富谷市に冷凍冷蔵対応の「センコーグループ仙台富谷物流センター」をしゅん工した。運営はグループのランテックが担う。ランテックの既存施設の移転拡張で、東北エリアで拡大する低温物流需要に応える。
所在地は富谷市高屋敷3ノ2。仙台北部道路の富谷インターチェンジ(IC)から1・3キロメートルの立地。敷地面積は約2万7600平方メートル。鉄骨造2階建てで、延べ床面積は約1万8800平方メートル。トラックバースは計30台分を備え、全てドックシェルター仕様。自動倉庫や移動ラック、仮り置き庫を含め最大9500棚の保管能力を確保している。
省エネ型自然冷媒冷凍機、デシカント空調設備、太陽光発電設備、大容量蓄電池を設置。発電電力の自家消費で、二酸化炭素排出量削減を図る。非常用発電設備も備え、BCP(事業継続計画)を強化した。

「センコーグループ仙台富谷物流センター」外観