- 物流企業
- 荷主
26/04/09
キユーソー×ユニ・チャーム、T2の自動運転トラックで幹線輸送へ実証
キユーソー流通システムとユニ・チャームは4月2日、T2の自動運転トラックによるユニ・チャームのペット商品の幹線輸送実証実験を開始した。11月までに計4回行い、有効性や運用面の実用性を検証する。

写真説明 ユニ・チャームの工場に入るT2の自動運転トラック
ユニ・チャームグループで製造を担うユニ・チャームプロダクツの関東物流センター(埼玉県)と関西物流センター(兵庫県)を結ぶ約500キロメートルの区間で実施。このうち東名高速道路の厚木インターチェンジから名神高速道路の吹田ジャンクションまでの約430キロメートルで、特定条件下でシステムが一部の運転操作を行う「レベル2」の自動運転走行を検証する。
キユーソーとユニ・チャームはこれまで、拠点の最適化やパレット輸送の推進などの物流効率化を進めてきた。今回の実証結果を踏まえ、T2のレベル2自動運転トラックの商用運行を目指す。また、2027年度に特定条件下でシステムが全ての運転操作を行う「レベル4」自動運転サービスへの本格参画を検討する。