- 物流企業
26/04/06
NTTロジ、沖縄県での拠点開設へ沖縄ヤマト運輸と連携検討
NTTロジスコ(本社・東京、中江康二社長)は、沖縄ヤマト運輸との連携を検討し、沖縄県内での新拠点の開設を目指す。県内循環型の物流運用を図り、アジア圏を見据えた越境ECの基盤づくりにもつなげる。
沖縄ヤマト運輸が運営する物流拠点「沖縄サザンゲート」を活用する。沖縄県内に拠点を置くことで長距離輸送を減らし、作業の効率化と費用の見直しを図る。地域内で作業が完結する仕組みを整え、IT機器や医療機器の24時間対応の緊急配送や機器の修理・再生など利用者の要望に即応しつつ、大規模災害時でも安定した供給を続けられる物流網を築く。また、同拠点の保税機能を生かし、海外向けの取り組みも見据える。
NTTロジスコはこれまで本州や九州から沖縄県へ発送しており、長距離輸送によるリードタイムの長期化や輸送コスト増が課題となっていた。