• 注目
  • その他

26/04/03

サタケG、採用・教育支援のタイ人ドライバー3人がトワードに入社

 サタケグループのファクトリーラボ(本社・東京、尾方謙一社長)が採用・教育支援したタイ人男性3人が2月、佐賀県の外国人ドライバー受け入れ事業を通じて県内の運送会社トワードに入社した。全員が外免切り替えの試験に合格し、同社で働き始めた。

      2月20日にトワードに入社した3人

 
 同事業は、自治体が県内企業の外国人ドライバー採用を支援する全国初のモデル。3人は日本の運転免許取得に向け、2025年10月に難化した外免切り替え制度を利用した。知識確認の合格率が従来の9割から4割に下がる中、全員が知識試験に一発合格。運転試験はファクトリーラボ提携の自動車学校で練習し、約3週間で合格した。
 ファクトリーラボは今後も、送り出し機関を介さず元技能実習生を中心とした人材を自社で募集・教育する「サタケモデル」を推進し、外国人ドライバーを安心して受け入れられる環境づくりを進める。