- 物流企業
26/04/03
福岡運輸、外国人ドライバーの育成を本格化
福岡運輸(本社・福岡市、富永泰輔社長)は、スリランカ人の技能実習生3人の育成を本格化している。物流業界で深刻化するドライバー不足に対応する。今年8月の乗務開始を目指す。
3人は昨年9月に入社し、福岡支店(佐賀県鳥栖市)で倉庫業務に従事しながら物流現場の実務を学んできた。これまでに国際交流基金の日本語試験「JFT‐Basic」や特定技能1号評価試験、普通自動車免許の外免切替に合格した。3月からは大型自動車免許取得に向けて自動車学校へ通う。
同社はスリランカで3年以上の大型車運転経験を持つ人材を採用しており、右ハンドル・左側通行という道路環境の共通点から日本での適応を期待している。外国人材の育成を通じて人材不足の解消に寄与し、安定した物流サービスの提供につなげる方針だ。