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26/04/03

アーチオン、日野自とふそうの経営統合完了で持ち株会社体制に

 アーチオン(本社・東京、カール・デッペン社長)は4月1日、日野自動車と三菱ふそうトラック・バスの経営統合を完了し、持ち株会社体制へ移行した。同日、東京証券取引所プライム市場に上場し、日野自を株式交換で、三菱ふそうを株式交付で、それぞれ完全子会社化した。
 日野自の株式取得の対価として普通株式8億4506万9543株とA種種類株式1億7551万2774株を新規発行した。三菱ふそうについては、株式交付計画で定めた下限株数を上回る560万1株を取得し、対価としてアーチオンの普通株式17億3600万310株を交付した。
 株主構成も大きく変わり、ダイムラートラックが議決権所有割合44・25%で主要株主・筆頭株主となり、トヨタが同37・45%で主要株主となった。
 商用車事業の再編が本格化する中、アーチオンは27年3月期以降の業績影響を精査している。