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26/04/03

福岡倉庫、フォロフライのEVバン「F11VS」を2台導入

 福岡倉庫(本社・福岡市、富永太郎社長)は、フォロフライが製造するEVバン「F11VS」を2台導入した。文書配送など市街地でのラストワンマイル物流で活用する。同車種が九州地区で納車されたのは初めて。

              EVバン「F11VS」

 
 積載1トンクラスのEVバンで、航続距離479キロメートルの大容量バッテリーを搭載している。最大積載重量は1100キログラム。長さ2690×幅1700ミリメートルの荷室と大型スライドドアを備え、ラストワンマイルから中距離輸送まで対応する。
 福岡倉庫は2024年から福岡市と連携し、脱炭素化に向けた取り組みを推進している。今回の採用では、車両の性能・技術的信頼性に加え、補助金活用などで総費用がディーゼル車と遜色ない経済性も評価した。