- 物流機器メーカー
26/04/02
日野自、荷待ち時間自動計測でグッドパートナーシップ事業に
日野自動車(本社・東京都日野市、サティヤカーム・アーリャ社長兼CEO)は、「第5回クルマ・文化・社会・パートナーシップ大賞」の「グッドパートナーシップ事業」に選ばれた。グループの日野グローバルロジスティクスと取り組むGPS連携の荷待ち時間自動計測の仕組みが、物流課題の解決に資する先進事例として評価された。

左から日野自の小木曽社長兼CEO(当時)、HGLの山根良和社長
日野自の三つの工場(当時)と日野グローバルパーツセンターに、荷待ち・荷役時間を自動計測する「トラック・アクセス・コントロールシステム」を導入した。日野グローバルロジが運用管理を担い、正確なデータに基づく現状把握や対策立案、物流事業者とのデータ共有で車両運行の効率化を進めている。
日野グローバルロジがデータ管理を行うことで公正性を確保し、日野自のコンプライアンス(法令順守)強化にもつなげる。両社は今後も機能追加と改善を進め、物流事業者やドライバーの課題解決を通じて持続可能な社会の実現を目指す。