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26/04/01

日本GLP、東京・板橋の佐川急便専用施設を「Marq」として再開発

 日本GLP(本社・東京、帖佐義之社長)は、佐川急便の赤羽営業所(都内板橋区)を、グローバル物流不動産ブランド「Marq(マーク)」として再開発する。同ブランドで既存営業所の建て替えを担うのは国内で初めて。「マーク板橋」の名称で、2027年の開業を目指す。

          佐川急便の専用施設となる「マーク板橋」完成イメージ

 
 所在地は、板橋区舟渡4ノ12ノ28。敷地面積は約5700平方メートル。3階建てで、延べ床面積は約7400平方メートル。1階と2階にトラックバースを設け、2階へ直接アクセスできるスロープや庫内のベルトコンベヤーを備える。仕分けから積み込みまでの動線を短縮する。
 佐川急便の営業所としては初めて庫内全館に空調を導入し、ドライバーの作業環境を改善する。3階には休憩室と事務所を整備し、将来的な配送車両の電動化に向けて充電スポットも設置する。北区全域の集配を担う戦略拠点として、人口増とEC需要が続く都市部でのラストワンマイル配送を支える。