- 物流企業
- 物流施設
26/04/01
プロロジス、大阪・豊中でヤマト運輸の専用施設しゅん工
プロロジス(本社・東京、山田御酒会長兼CEO)は3月25日、大阪府豊中市でヤマト運輸の専用施設「プロロジスパーク豊中」をしゅん工した。既存施設の老朽化に伴って建て替えたもので、ヤマト運輸が豊中市の集配を担うラストマイル配送拠点として活用する。

「プロロジスパーク豊中」外観。奥は伊丹空港
所在地は豊中市走井2ノ78ノ13。敷地面積は約4500平方メートル。鉄骨造4階建てで、延べ床面積は約1万1800平方メートル。上階へ直接乗り入れるスロープは屋内化し、走行音を抑えた。
1階には来客動線と分離した受付と高床式バースを配置し、ドックレベラー2基を備える。2~4階は低床で、小型車両が倉庫内へ全面乗り入れ可能。各階に約80台分のEV充電器を整備する計画で、屋上には従業員用駐車場68台を確保した。また、電炉材や高炉セメントB種を採用し、約770トンのGHG(温室効果ガス)削減につなげた。
立地は、大阪国際空港(伊丹空港)から約1キロメートル。阪神高速の豊中インターチェンジ(IC)から約7分、大阪空港ICから約6分に位置し、豊中市全域と大阪・兵庫方面へのアクセスに優れる。