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26/04/01

エフピコチューパ、輸送の積載率向上へ折り畳みコンテナ対応の新容器

折り畳みコンテナに並べられたVFC-Kシリーズ

 食品容器の製造・販売を手掛けるエフピコチューパ(本社・東京、平田光史社長)は3月30日、青果流通で一般的な折り畳みコンテナ対応の青果容器シリーズ「VFC-K」を発売した。物流コストの上昇や効率化ニーズを背景に、折り畳みコンテナの有効活用で輸送時の積載効率向上を後押しする。
 折り畳みコンテナの内寸(574×372ミリメートル)に合わせた小・中・大の3サイズをラインアップし、いずれも高さを57ミリメートルに統一した。横並びで陳列した際に天面が水平にそろい、整った売場づくりにも貢献する。リブ(強度補強用の突起)をなくしたデザインで、青果の見栄えも引き立てる。
 製品仕様は小(112×112×57ミリメートル、ポリ入り数50、ケース入り数600)、中(187×120×57ミリメートル、同50、同400)、大(182×140×57ミリメートル、同50、同400)の3品番。素材はいずれも再生素材を使用した透明樹脂。
 同社は今後も、青果市場や売り場の現場ニーズに応じた製品開発・提案を通じ、青果流通の持続的な発展に貢献する方針。

                新たなサイズ設計(左からVFC-Kシリーズの小・中・大)