- 物流企業
26/03/28
日通、西川ゴム工業の物流拠点再編を支援
NXグループの日本通運(本社・東京、竹添進二郎社長)は3月9日、広島市の物流施設「DPL広島観音」内で、西川ゴム工業の物流拠点「NX広島観音LC」の開所式を実施した。西川ゴム工業の物流拠点再編支援の一環。

「NX広島観音LC」開所式の様子
1月6日に運営を開始している。工場製品の保管・荷役から自動車OEM(相手先ブランドによる生産)向け納入までの業務を集約し、導線最適化とWMS(倉庫管理システム)による在庫可視化で、安定した作業体制を構築した。広島都市高速3号線の吉島インターチェンジへのアクセスを生かした輸配送の機動力も備える。
日本通運は、24時間稼働が可能な同センターへの集約を軸に西川ゴム工業の拠点再編を提案・推進してきた。今後は名古屋エリアの拠点再編も予定しており、より広域での安定供給体制の構築に取り組む。
西川ゴム工業では、既存拠点の老朽化や周辺環境の変化に伴う運用上の制約に加え、人手不足や物流費高騰への対応が課題となっていた。