- 物流企業
26/03/28
日本郵便、郵便物を羽越本線を使い貨客混載輸送
日本郵便(本社・東京、小池信也社長)は4月13日、山形県鶴岡市で羽越本線を使った郵便物の貨客混載を開始する。トラックから鉄道への切り替えで、輸送の省力化と二酸化炭素排出量削減による環境負荷低減を目指す。

輸送のイメージ
鶴岡市の鶴岡郵便局-温海郵便局間で運行している1日3便のうち、夕方時間帯の1便を鉄道輸送に切り替える。JR東日本の「はこビュン」を活用。酒田発-村上行の普通列車使い、午後4時45分鶴岡駅発であつみ温泉駅午後5時20分着。郵便物やゆうパックなどを乗務員室内に積載する。
両社が2024年2月に締結した社会課題の解決に向けた連携強化に関する協定に基づく取り組み。今後、在来線の他線区や新幹線への拡大のほか、ファーストワンマイルやラストワンマイルでの連携も推進する。