• 物流施設

26/03/24

三井不・日鉄興和不、京都・八幡で物流施設を27年しゅん工

       「MFLPロジフロント京都八幡Ⅰ」外観イメージ

 

 三井不動産(本社・東京、植田俊社長)と日鉄興和不動産(同・同、三輪正浩社長)は2027年8月末、京都府八幡市に物流施設「MFLPロジフロント京都八幡Ⅰ」をしゅん工する。関西の東西ハブ拠点となる立地で物流需要を狙う。
 所在地は京都府八幡市戸津水戸城301ほか。第二京阪道路の京田辺松井インターチェンジ(IC)から約3・7キロメートル、新名神高速道路八幡京田辺ICから約2・8キロメートルの立地で、関西全域をカバーする広域配送拠点。敷地面積は3万6620平方メートル。4階建て・鉄骨造で、延べ床面積は約7万8155平方メートル。
 1階トラックバースを車庫登録が可能な仕様とし、倉庫・車庫・事務所機能を一体化した営業拠点運営を実現した。ロングウイング車の接車や2トンフォークリフトの走行にも対応し、上層階に作業用空調を備え、酷暑でも快適な労働環境を確保している。
 両社は、同敷地内南側に「MFLPロジフロント京都八幡Ⅱ」(4階建て・延べ床面積約16万1488平方メートル)を28年9月末にしゅん工する。2棟合わせた総延べ床面積が24万平方メートルを超える大規模物流拠点とする。