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26/03/17

関通、中期経営計画を策定 29年2月期に売上高272億円目指す

 関通(本社・兵庫県尼崎市、達城久裕社長)は3月12日、2027年2月期の業績予想と中期経営計画を策定した。29年2月期の売上高は前期比18・3%増の272億500万円を目標に掲げる=表 27年2月期の業績予想として、売上高は前期比12・4%増の200億800万円、営業利益は同86・9%増の4億8400万円を見込む。
 また、グループ総合計画として、売上高は28年2月期に同15・0%増の230億500万円、29年2月期に同18・3%増の272億500万円の目標を掲げる。
 同社は26年4月1日、「関通ホールディングス」へ商号変更し、持ち株会社体制へ移行する。従来の物流会社からAIを核としたDX企業への進化を目指す。最低賃金の上昇や物流業界の「2024年問題」、24年9月のサイバー攻撃によるシステム停止を受けて公表を見送っていた。経営環境の整備が整ったとして計画策定を再開した。