- 物流企業
26/03/17
関通、4月1日持ち株会社体制へ 達城利卓副社長が社長に就任
関通(本社・兵庫県尼崎市)は4月1日付で、持ち株会社体制に移行し、商号を「関通ホールディングス」に変更する。達城利卓取締役副社長が社長に就任する。達城久裕社長は会長に就く。
グループは物流サービス事業、ITオートメーション事業、サイバーセキュリティ事業の3領域を中核とする。事業規模の拡大とM&A戦略の推進でグループ経営の複雑性が高まっており、事業会社ごとの専門性を最大化しながらグループ全体の戦略立案・資源配分・ガバナンス(企業統治)強化を持ち株会社に集約する必要があると判断した。
達城利卓氏は2004年に関通に入社。物流・IT・経営企画の幅広い経験を持ち、サイバー攻撃対応を含む危機管理・ガバナンス強化を主導してきた。
持ち株会社体制への移行に伴い、物流部門は関西向けの「関通West Logistics(ウエスト・ロジスティクス)」と関東向けの「関通East Logistics(イースト・ロジスティクス)」に分割。ソフトウエア開発・販売は「News Nyx(ニュース・ニクス)」、サイバーセキュリティコンサルティングは「Cyber Governance Lab(サイバー・ガバナンス・ラボ)」がそれぞれ担う。