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26/03/17
カウネット、東京都江東区と災害時の消耗品優先供給で協定締結
カウネット(本社・東京、宮沢典友社長)は3月12日、東京都江東区と、災害時の消耗品の優先供給に関する協定を締結した。江東区内で災害が発生した場合、カウネットが所有する消耗品を迅速・円滑に供給する。持続可能な地域づくりへの貢献を目指す。

左からカウネットの宮沢社長、江東区の大久保朋果区長
同社は江東区新砂に東日本エリアの基幹物流拠点「首都圏IDC」を構え、事務用品・日用品・飲料水などの消耗品を常時在庫している。同協定に基づいて有事の際の供給拠点として機能させ、要請から配送までの時間を最短化する。
江東区は河川や海に囲まれた地理的特性から、浸水被害や液状化リスクへの備えが重要な地域。災害時には交通網の分断による物資輸送の制約も想定され、区内資源を迅速に活用できる体制の構築が課題となっていた。