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26/03/17

NTTロジ、医療機器共同配送に病院直送サービスを追加

 NTTロジスコ(本社・東京、中江康二社長)はこのほど、医療機器共同配送サービスのメディカルライナーに「病院直送サービス」を追加した。首都圏1都3県を中心に配送先医療機関を順次拡大する。
 メディカルライナーは教育・訓練を受けた専門のドライバーが医療機器を届ける医療機器特化型の共同配送。このメディカルライナーでは従来、医療機器メーカーの物流倉庫からディーラーの営業拠点に配送し、ディーラーの営業担当者が医療機関へ再配送していたが、新サービスではディーラー営業拠点を経由せずに医療機関へ直接配送する。
 毎日定時運行で医療機関の指定日時に複数メーカーの医療機器を一括納品し、ディーラーの再配送の手間を省く。
 この他、関西エリアでは新たに滋賀県でメディカルライナーの提供を開始した。関西エリアでは2021年から、京都府、大阪府、兵庫県でサービスを提供。今回、25年4月に大阪市に開設した「メディカルディストリビューションセンター大阪Ⅱ」を新拠点に加え、滋賀県でのサービス提供を開始した。
 NTTロジは今後、大阪府南部、兵庫県西部へメディカルライナーの提供エリアを拡大する。