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26/03/16
ダイフク、東京・港区に先端技術の研究拠点を開設
ダイフク(本社・大阪市、寺井友章社長)は3月11日、先端技術の研究開発拠点「東京Lab(ラボ)」を東京都港区に開設した。AIやロボットを活用した次世代マテハンシステムの開発を加速し、物流や生産現場の自動化を進める。

「東京Lab」の共創エリア
所在地は港区海岸1ノ2ノ20、汐留ビルディング19階。床面積は約1000平方メートルで、研究・開発エリアや共創エリア、展示・テストエリアなどを備える。
現実空間で自律的に動くフィジカルAIを基盤としたロボットモデルの構築や、人手作業を代替するロボティクス技術の確立を目指す。IoTやデジタルツインなどの先端技術も組み合わせ、より自律的なマテハンシステムの開発につなげる。
開設時の人員は約30人で、2027年度には50人体制へ拡充する。大学や研究機関、スタートアップとの連携を強化し、成果を全社へ展開する。
同社は京都市の「京都Lab」と滋賀県のマザー工場である滋賀事業所を運営しており、東京Labは国内の研究開発拠点の3拠点目となる。