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26/03/16

大和ハウス、埼玉県深谷市に物流施設27年3月しゅん工へ

「DPL埼玉深谷」イメージパース

 

 大和ハウス工業(本社・大阪市、大友浩嗣社長)は2027年3月31日、埼玉県深谷市に物流施設「DPL埼玉深谷」をしゅん工する。同4月1日に入居開始。関越自動車道へのアクセスに優れた立地を生かし、首都圏・北関東エリアの広域物流拠点や東北地方への中継物流拠点としての活用を想定している。
 所在地は深谷市幡羅町1ノ9。敷地面積は2万621平方メートル。鉄骨造の平屋建てで、延べ床面積は1万1886平方メートル。最大2社が入居できる。屋上には太陽光発電システム(約1500キロワット)を設置する。
 立地は関越自動車道の花園インターチェンジから約10キロメートル。埼玉県内で同社が開発する物流施設として、2月末時点で施工中の物件を含め60棟目となる。
 東芝深谷事業所の跡地の一部を活用した工業団地内に建設する。同事業所は1965年に日本初のカラーテレビ専用工場として操業を開始したが、2021年3月末に生産を終了。大和ハウスが跡地を取得し、工業団地として開発を進めている。