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26/03/16

日通とJR貨物、大阪・関西万博からグリーンエクスポへの樹木輸送 参画

 NXグループの日本通運(本社・東京、竹添進二郎社長)とJR貨物(同・同、犬飼新社長)は3月4~6日、公益社団法人2027年国際園芸博覧会協会の樹木輸送プロジェクトに参画した。大阪市から横浜市まで、鉄道を活用して樹木を輸送した。
 27年3月19日~9月26日に横浜市で開催される「GREEN×EXPO(グリーンエクスポ)2027」へ、大阪・関西万博のレガシーを継承する目的。樹木配送サービス「緑配便」で、安治川口駅(大阪市此花区)を起点に輸送した。

左から1人目が日通の海野昭良執行役員、3人目が住友林業緑化の野口広行社長、6人目がJR貨物の小暮一寿取締役兼常務執行役員

                             
 住友林業と共に、共創パートナーとして参画した。日本通運は空コンテナの回送・集配・輸送業務を担当。JR貨物は安治川口駅からの鉄道輸送を担った。住友林業は、グループの住友林業緑化が独自開発した樹木輸送コンテナで樹木を積み込んだ。
 輸送した樹木はグリーンエクスポの会場に植栽され、モーダルシフトによる脱炭素化の実証例として来場者に公開される。