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26/03/11

阪急阪神エクス、健康経営優良法人に6年連続で認定

 阪急阪神エクスプレス(本社・大阪市、谷村和宏社長)は、経済産業省と日本健康会議が共同で選定する「健康経営優良法人」に6年連続で認定された。女性の健康保持・増進や喫煙率低減に向けた取り組み、常駐保健師の採用による健康相談体制の整備などが評価された。
 今年度は「女性の健康保持・増進」と「喫煙率の低減」を重点課題に掲げ、就業時間内の完全禁煙の実施、禁煙外来や婦人科検診の受診勧奨、女性の健康に関する教育などに取り組んだ。また2025年8月からは常駐保健師を採用し、健康相談窓口や面談対応、施策の企画・実施を担う体制を整えた。総合評価の偏差値は昨年度を1・9ポイント上回る59・4ポイントとなった。
               

 同社は18年7月に「健康宣言」を制定し、「個の尊重」を経営方針に掲げながら健康経営を推進。総務人事部人事課を健康経営担当部署として、各事業所の衛生委員会、産業医・産業保健師、阪急阪神健康保険組合、労働組合と連携し、従業員の健康課題の分析や施策の立案・実施・検証を継続的に行っている。