- 物流企業
26/03/11
日梱、福岡県苅田町に新倉庫しゅん工
日本梱包運輸倉庫(本社・東京、大岡誠司社長)は3月3日、門司営業所の新拠点「苅田倉庫」を福岡県苅田町にしゅん工した。産業機械製造企業の進出が進む地域での物流需要の高まりに応える。
所在地は苅田町浜町4489ノ1。敷地面積は約1万7697平方メートル。鉄骨造2階建てで、延べ床面積は約1万5548平方メートル。耐荷重4・5トンの荷物用エレベーター2基やドックレベラー2基、7605パレット収容の移動式ラックを備える。空調設備で作業環境の快適性も確保した。
屋根に設置した太陽光パネルは非常用発電機としても利用できる仕様で、BCP体制を強化している。また、移動式ラックと自社開発の物流システム「シーラス」を連動させて省人化と自動化を進め、将来的には自動運転フォークリフトの導入も視野に入れる。
東九州自動車道の苅田北九州空港インターチェンジから約10分、苅田港から約5分の立地。九州圏への利便性が高い拠点として活用を見込む。

「門司営業所苅田倉庫」外観