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26/03/06
クロスプラス ダイフクの小型仕分けロボ導入
クロスプラス(本社・名古屋市、山本大寛社長)は2月、岐阜県海津市の中部流通センターに、自動仕分けシステムを導入した。仕分け効率を従来比の約3倍に高め、効率的な物流体制を構築する。
ダイフクの「SOTR‐S」を導入した。アパレルや化粧品などの小型商材向けの自動仕分けシステム。投入口は5カ所で、毎時約800点の処理が可能となる。ロボット100台を使い、1時間当たり最大4000点を処理する。また、仕分け先は最大300店舗まで拡張できる。
同社によると、同センターの従業員の約4割は60歳以上。改正物流効率化法の来月施行を前に、属人化した作業工程の改善が急務だった。
ロボット導入で重労働や複雑な判断を代替する。物流DX(デジタルトランスフォーメーション)を推進し、新入社員の採用強化や障害者・派遣社員の活用拡大にも取り組む。

仕分け効率は従来比約3倍を見込む