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26/03/06

SGHD、27年3月期の売上高1兆7400億円を目指す

 SGホールディングス(本社・京都市、松本秀一社長)は2027年3月期の売上高目標を、前年度比6%増の1兆7400億円とした=表。営業利益は同8%増の970億円に据える。
 26年3月期から推進する中期経営計画「SGH Story2027」の2カ年目として「成長投資効果の創出」と「中長期目線で必要な投資の継続」を重点ポイントに据える。デリバリー事業で、越境ECや低温物流などの成長市場を獲得。ロジスティクス事業で定温物流事業の拡張を進めつつ、グローバル物流でM&Aのシナジーを追求する。
 セグメント別の営業収益目標は、デリバリー事業が同4%増の1兆900億円、グローバル物流事業が同22%増の3800億円。グローバル物流事業の大幅増収が全体をけん引する。
 営業利益は同8%増の970億円を目標に掲げる。デリバリー事業は同9%増の760億円。ロジスティクス事業は同25%増の75億円。グローバル物流事業が前期の損益均衡から40億円の黒字転換を目指す。