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26/03/05
八神製作所、甲信・中国エリアに共同物流センターを新設
医療機器の販売・卸売を手掛ける八神製作所(本社・名古屋市、荒木篤志社長)は、物流ハブ機能の分散を進めている。従来の2拠点から、4拠点に拡充。親会社のセイエイ・エル・サンテホールディングのグループ会社と共同で運営を行う。供給網の安定性を高め、確実に医療機器を届ける体制を整える。
4月1日、「甲信商品管理センター」を開設する。所在地は、甲府市西下条町1094ノ3 富岳通運甲府倉庫内。グループ会社の中日本メディカルリンクと共同で運営する。 「中国商品管理センター」は7月に開設。所在地は岡山県岡山市北区大内田677 プロロジスパーク岡山内。グループ会社の西日本メディカルリンクと共同で運営する。 エリアごとのハブ機能を強化。納品遅延の低減と納期の安定化を図り、得意先・仕入先を含めたサプライチェーン全体の入荷・保管・出荷の効率化を推進する。また、災害や交通障害の影響を受けにくい体制を整え、BCP(事業継続計画)にも寄与する。
八神製作所は、既存の「東海商品管理センター」(愛知県)と「関東商品管理センター」(神奈川県)と連携して全国4拠点体制を構築し、グループの医療機器の安定供給を強化する。 