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26/03/03

ヤマトHD、環境省のESGアワードで「環境サステナブル企業」に選定

 ヤマトホールディングス(本社・東京、長尾裕社長)はこのほど、環境省が主催する「ESGファイナンス・アワード・ジャパン」で「環境サステナブル企業」に選定された。環境関連の機会とリスクを経営戦略に取り込み、環境にプラスの効果を生み出していることが評価された。
 ヤマトHDは、2050年の温室効果ガス(GHG)排出量の実質ゼロと、30年のGHG排出量48%削減(20年度比)を目標に掲げ、EVや太陽光発電設備の導入などを進める。社会全体の気候変動緩和に向けて、宅急便のカーボンニュートラル配送に取り組むほか、再生可能エネルギー電力などを提供するヤマトエナジーマネジメントを設立。輸配送工程で生じたGHG排出量を算定してレポートとして提供する「温室効果ガス排出量提供サービス」も開始するなど、環境・社会課題を解決する新たなビジネスモデルの創出にも取り組んでいる。