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26/03/03

ハコブ、紙帳票データ化のAI―OCR提供開始

 Hacobu(=ハコブ、本社・東京、佐々木太郎社長)は、紙やファクスの帳票をAIでデータ化するAI―OCR(光学的文字認識)「ムーボ・アダプター」の提供を開始した。配送依頼書や商品発注書などの帳票処理を効率化し、物流現場の負荷低減につなげる。
 同サービスは帳票形式が異なっても内容を抽出でき、従来のAI―OCRのように読み取り枠の細かい設定が不要。手書き文字やファクスのかすれにも対応する。また、抽出データをCSV形式で出力し、配車受発注・管理システム「ムーボ・ビスタ」などの既存システムに取り込むこともできる。

読み取ったデータをそのまま物流業務に活用できる

                                      
 同社は今後も、データを蓄積して物流全体の可視化や改善につなげるべく取り組む。従来は人の手で処理してきた電話やメール本文などのアナログ領域のデータ化を進める方針だ。