- 物流企業
26/03/02
セイノースーパーエクス、4月1日に本社組織再編 事業所名称も変更
セイノーグループのセイノースーパーエクスプレス(本社・東京、平井克昌社長)は4月1日、本社組織を再編するとともに事業所名称・職制呼称の一部を変更する。本社・営業所間の連携強化と意思決定の迅速化を図り、人手不足やデジタル化が進む物流業界の変革期に対応する。
本社組織は従来の経営本部・営業本部を廃止し、管理統括部・業務安全統括部・営業統括部の3統括体制へ移行する。
管理統括部は経理・総務・人事・コンプライアンス対策室を集約し、本社管理機能を一元化。業務安全統括部は業務・安全管理・複合輸送の各部を配置し、業務品質と安全体制を強化する。複合輸送部は新設で急便ネットワークとは別に特殊輸送分野の事業拡大を担う。
営業統括部には、新設の営業開発部とキーアカウントマネジメント部を加え、法人営業の強化と大手顧客への統合的なアカウント戦略を推進。また経営戦略部内に広報課を新設し、SNSを活用した対外PR機能を強化する。
事業所名称は事業特性に応じて変更し、エクスプレス事業所を「航空営業所」、通運事業所を「貨物駅営業所」、引越センターを「複合輸送センター」、国際事業所を「国際営業所」とそれぞれ統一。全国12エリアの呼称は「エリア」から「統括支店」へ、マネジャーの職制呼称は「支店長」へ変更する。