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26/02/24

三菱ふそう、小型トラック「キャンター」改良

改良した小型トラック「キャンター」

 三菱ふそうトラック・バス(本社・川崎市、カール・デッペン社長兼CEO)はこのほど、改良した小型トラック「キャンター」を発売した。環境性能の改良で、国土交通省の定める重量車燃費基準を5~10%上回る優れた燃費性能を実現。顧客の燃料コストの削減と環境負荷の低減に貢献する。
 新型モデルはエンジン本体の改良と可変ジオメトリーターボ制御の適正化でエンジン効率を向上。フロントバンパーの形状変更と、空気抵抗を低減させるドアバイザーを全車標準装備。エンジン効率の改良とエクステリアパーツによる空気抵抗の低減で、従来モデルを上回る燃費性能を実現した。重量車燃費基準を5%上回り、一部車種では燃費基準値プラス10%を達成した。
 サイバーセキュリティー法規に対応。オプションのセンターディスプレーでスマートフォンと接続し、ハンズフリー通話や音楽再生が可能となる。
 車型2WG—FBA30の東京地区希望小売価格は、標準ルーフキャブ・強化ダンプ・全低床・4P10プラスエンジン(110キロワット、150馬力)・5速マニュアルで719万1800円(税込み)。