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26/02/24

いすゞとANA、羽田空港でEVトラック実証実験

 いすゞ自動車(本社・横浜市、南真介社長兼COO)と全日本空輸(=ANA、本社・東京、井上慎一社長)は2月18日、羽田空港(東京都大田区)と新千歳空港(北海道千歳市)で、いすゞの小型EVトラック「エルフEV」を使った検証を開始した。脱炭素化と効率的な空港運用を目指す。
 エルフEVを羽田空港に2台、新千歳空港に1台配備。24時間稼働が求められる羽田と、寒冷・降雪地域である新千歳という多様な環境下で、EVトラックの運用実用性を検証する。稼働データの解析を通じ、バッテリーや車両仕様に関する課題の改善も図る。
 航空業界ではカーボンニュートラル達成に向け、空港内車両の電動化が課題となっている。両社は今回の検証の成果を踏まえ、他空港への展開も検討する。

エルフEVカーゴトラック(手荷物運搬車)稼働の様子