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26/02/24

イノフィス、ヤマハ発動機の物流倉庫にアシストスーツ導入

 アシストスーツを製造・販売するイノフィス(本社・東京都八王子市、乙川直隆社長)は、ヤマハ発動機(同・静岡県磐田市、設楽元文社長)の物流倉庫にサポーター型アシストスーツを納品した。2025年5月に2台、同年12月に6台を導入し、補修部品の管理・出荷業務で作業者の身体的負担軽減に活用されている。
 導入した製品「マッスルスーツソフトパワー」は、人工筋肉のアシスト技術をサポーターの背面部に組み込むことで、腰の負担を35%軽減する。
 ヤマハ発動機は二輪車、マリン製品、電動アシスト自転車などのモビリティ製品の補修部品を管理・出荷しており、多様な荷姿・重量の荷物を取り扱う。特に重量物の取り扱いは作業者の身体的負担が大きく、安全衛生面での改善が求められていた。同社は展示会で同製品の存在を知り、作業者が場所や荷姿の形状に左右されず、自由に動きながら重量物を扱える点を評価し、導入を決めた。

ヤマハ発動機の倉庫での「マッスルスーツソフトパワー」の利用シーン